平成31年度スタート

 平成31年度がスタートしました。
 始業式での各学年の決意発表を紹介いたします。

2年生代表 佐藤絢音
 私たちが2年生になって頑張りたいことは勉強と部活動の両立です。勉強では、苦手なところの復習をしっかり行い、来年の高校入試に備えたいです。部活動では、中総体が終わると3年生は部活動引退となり、中総体後からは私たちが主体のチームになるので1年生を引っ張っていけるよう頑張りたいです。
 私たちは、2年生となり先輩という立場になりました。何事にも積極的に取り組み、3年生をフォローできるように自分のことはもちろん、周りを見て行動できるようにしたいです。
 色々な面で3年生からは信頼され、1年生からは尊敬されるようにこの一年間を過ごしたいと思います。

3年生代表 平澤徹也
 私たち3年生は、「教えられる立場から」「教え、伝える立場」になりました。去年までは、先輩に部活動や委員会、生活面でたくさんのことを教えていただきました。今年は、最高学年として1・2年生に多くのことを教えていかないといけないので、しっかりと教えていきたいと思います。
 行事では、中学校生活最後になるので、良い結果や思い出になるようにしたいです。4月は修学旅行があります。修学旅行では、,班行動が多くあるので、協力し時間を見て行動したいと思います。6月は、地区中総体があります。今まで練習してきたことを活かし、悔いが残らないように全力を尽くしたいと思います。
 学習面では、考えを持っていても積極的に発表をしない人が、僕も含めて多いので、少しずつ直していきたいです。また、中総体が終わると受験勉強になります。1・2年生の復習を1学期のうちにして、受験勉強を頑張りたいです。
 生活面では,当たり前のことが当たり前に判断できるように考えて行動できるようにしたいです。また、大事な行事や大会の日に体調を崩さないように、生活リズムに気をつけて1日1日を大切にして生活したいと思います。
 1年間、19名みんなで成長し、笑顔で卒業できるように頑張って行きたいです。

「木工作品集1986-2018」を刊行しました

この度、昨年度の文部科学大臣優秀教職員組織表彰受賞を記念して作成を進めていた「 木工作品集1986-2018 」を刊行しました。
昭和61年度から平成30年度分までの木工工作の取組を、県・全国のコンクール受賞記録と53点の作品図版により、A4版カラー68ぺージにまとました。

既に8名の指導者と関係者の皆さんには配本しておりますが、これまで本校で木工工作に携わった263名の卒業生の皆さんにもお届けしたいので、ご本人もしくはご家族の方には、中学校までご連絡をいただきますようお願いします。

18名の卒業に寄せて

卒業生とそのご家族の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
卒業式においでいただいた地域の皆さん、たいへんありがとうございました。
素直で頑張り屋で仲良しの生徒達らしい、胸にジーンと来る卒業式になりました。

18名の卒業生の前途を祝して、エールを送ります。

鎮魂の日

東日本大震災から8年が経ちました。3月11日は、どれだけ時間が過ぎようと鎮魂の日であり、大切な肉親を失った遺族の悲しみや、いまなお生活再建への足がかりをつかめていない被災者の苦しみに、改めて思いを寄せる日でもあることに変わりはありません。今日は卒業式前日で、発災時刻の午後2時46分に皆さんは既に帰宅している頃です。それぞれの場所で、黙祷を捧げることにしましょう。

最近は、大震災の記憶の風化を懸念する声も聞かれるようになってきました。復興が進む一方で、震災の痕跡が見えにくくなり記憶が薄らぐことは、一つの現実です。震災の教訓を忘れず、未来の命を守るためには、大震災と復興の記録から学び続けることが必要なのだと思います。

私は、大震災の2年前に宮古市教育委員会に着任していました。その時、当時の教育長は内陸出身の私に、「大津波が来れば海岸沿いの道路は通れなくなるから、山道を使って海岸に出るルートを覚えておく必要があること」を実際に案内して教えてくれました。それは震災時、全くその通りの現実となりました。また、宮古市では登下校中の子供たちを津波から守る一時避難場所として、「津波シェルター」が各所に設けられていました。こうしたいざという時の備えは、過去の大津波から学び危機意識を高めていたことによるものです。

皆さんも将来、いつ、どこで、どんな災害に出くわすかわかりません。未来の命を守るために、東日本大震災やその後も続発している自然災害から「身を守り、助け合い、生きていく術」を学び続けていってください。そして、気仙で生まれ育った者の一人として、大震災後の気仙をしっかりとつくっていって欲しいと思います。

平成30年度学校評価

今年度の学校評価を公表します。

今年度も12月に生徒と教職員による自己評価、保護者アンケートを実施し、今年度の学校経営反省を踏まえて今後の改善方策を記述し、学校評価(案)を作成しました。2月5日に開催した学校評議員会では、菅野 憲 様、瀧本正徳 様、小野田利文 様からご意見をいただき、以下の通り学校評価をとりまとめました。
現在は、それをもとに新年度の学校経営計画も徐々に固めつつあるところです。 今後も「夢 実現に向けて努力し続ける生徒」の育成と「教え 学び 共に育つ」学校づくりを目指して教育活動に取り組んで参りますので、引き続きご支援とご協力をお願いいたします。